きみのまちポルティアPS4版お粗末レビュー

どうも、ゆうです。

今回は「きみのまちポルティア」のレビューかな〜。

よかったら見てってね。

個人の感想になります。

レビュー前雑談

元々はSwitch版購入してまして、安いときに買ってたんですよね。

それがなんでPS4版かというと、PlayStationのサブスク入ってましてそこにあったんですよね。

Switch版は１年以上前に購入して2.3時間してやってませんでした。

そして今回PS4でイチからはじめました。

ポルティアの沼にハマり中です。

レビュー時点でのプレイ時間

何時間でしょうか、、、

もしかしたら50時間くらい？

それでもまだまだやることたんまりです。

お粗末レビュー

序章

現在どハマリ中なわけですが、、、、

ハマるまでに時間かかりましたね。

Switch版も2回ほど最初からプレイしてまして、今回で3回目なわけです。

最初の3時間くらい諦めずにやっていたら気づけばあら不思議、、、

自然とハマっていました。

これは僕個人の感想であり、みなさんがハマるわけでもありませんし、最初からハマる人もいるでしょう。

おそらくですが、「きみのまちポルティア」に興味を持つ方は「牧場物語」や「スターデューバレー」など好みではないでしょうか？

僕はそのうちの一人であり農場系が大好物です。

ですが、ポルティアは「農場系」ではなく「工場系」だと感じました。

とはいえ、作物も育てられますし家畜もいます。

ただそれがメインではなく機械を作ったりと、電気屋さんでもあり建築関係でもありって感じでそちらがメインですね。

なので最初はしっくりこない方もいるかと。

序盤を乗り越えて

牧場系とは違った生活にも慣れれば楽しいもんです。

あとは住人たちの見た目にも慣れてしまえば楽しい生活が待っています。

お顔が少し癖が強いもんですから、、、

そんな住人ですが、そのときによって話す内容も違います。

割とバリエーションがあるので飽きないです。

メインストーリーを進めると、所々にムービーがあったりして面白い。

こういうゲームって主人公が話さないことが多くて、頷くだけだったり頭上に吹き出しが出るといった事が多いですが、ポルティアは主人公もしっかり話します。

結構愛着湧きますね。

毎月ある町のイベント

毎月2回ほどイベントがあります。

1月は「釣りコンテスト」と「輝く陽光の日」

2月は「武道大会」と「思い出の日」

3月は「グランプリ」と「オータムフェスティバル」

4月は「雪合戦」と「冬至の日」

となります。

ちなみにこれで1年で1ヶ月は28日あります。

1月が春、2月が夏、3月が秋、4月が冬となります。

すべて参加していますが、楽しすぎます。

たまにバグなのか説明が表示されなくて、なにしたらいい状態になりますがそこも愛嬌で（笑）

住民との交流や恋愛

ポルティアの魅力はここですね。

友好度上げるのは簡単じゃないんです。

時間かかるし、次はもっといいものをくださいとか言われる、、、

ある程度仲良くなると「遊び」に誘えるようになるんです。

たしか週に1回だけ。

誘うと次の日の何時にこの場所って待ち合わせもできる。

一緒にご飯食べたり、花火上げたり公園でお話したり、、、

すごくリアルでそこがおすすめだったりもする。

こちらから「遊び」に誘わなくても、相手から誘ってくれるパターンもあるんです。

嬉しいよねー、町の人々生きてる感じして好き。

だからこそ没頭するんかなって。

恋愛もリアルなんですよね。

イチャイチャもできるらしいんですよ。

相手決めてないんでまだ未経験ですけど、

複数人と恋人関係になれるし、同性もありです。

僕はジンジャーとエミリーで悩んでるところです。

残念なところ

いいところ書きすぎなので残念だな〜と思うところも書いていこうと思う。

まずフリーズ多い気がします。

もしかしたら僕のPS4が悪いパターンもあるかもしれないですけど、他のゲームではなってないのでポルティアが悪いかも、、、

何回かフリーズしてます。

あとは、建物内に入ったときの読み込みや、モサモサっとした動作もきになるかな。

最近のゲームやってると殆どが、ロード早いですしそれに慣れてしまっているので遅い。

慣れてしまえばあんまり気にならないかなっといった感じ。

モサモサはイベントで人が集まったときなど、密集してるとなりがち、、、

これでフリーズが多いです。

たまに住民との会話でHTML表記になります（笑）

最後の雑談

もうレビューというより全部雑談だったかも。

鬼ハマりしてることが伝わったんじゃないでしょうか。

このポルティアの世界にいる感じがたまらないです。

ぜひ気になった方はやってみてはいかがでしょうか？

ではまた。