THE OUTER WORLDS(アウターワールド)#3 「こんなに面倒なことになるとは…」
※注意※
この記事はネタバレを含みます。
会話など端折ってる部分かなりあります。
前回の記事はこちら↓
本日のストーリー
メインクエスト
・いまこそ力は来たりて
リード・トンプソンに会いにきました。
この人が電力調整器のついて知ってるらしい。
電力調整器は一つあるけど、町の変圧器に接続されていて取り外そうにもトンプソンはそれを認めないと。
だが幸いにも調整器はもう一つあるらしい。
ただ一つ仕事をしてほしいとのこと。
まあパールヴァティがついてきてくれるみたいだから、余裕でしょ!
仲間ゲット!
十字キーで仲間の操作できて体力もあるっぽいね。
パールヴァティと少しだけ話したけど、なんかいい子っぽい。
どこがって言われたらどこか知らんけどいい子っぽい。
町を出ます。
200mほど進むと「地熱発電所」に到着。
まずはここで一仕事しましょう。
結構回り込んで中に侵入します。
外にいる敵はロボットのみ。
スクショ撮り忘れましたが、入り口は電気が走っていて入れないので回り込みます。
電気走ってる入り口の近くに建物があり、そこにある端末をハッキングして解除出来ます。
本題の地熱発電所に入ります。
今更気づいたけど脱走者に忠告をするの忘れてた。
まあいいか!
送電先を変更。
その後なんたらスイッチを3つ入れて送電ルートを変更できるようになった。
変更しようと端末の前まで行くと、パールヴァティから話しかけられ提案された。
変更する前にアデレードに一言伝えに行かないかと。
伝えてくれてありがとう。
じゃあ、これから行こうじゃないか!
彼女がいるという植物実験場に到着。
リードの話を伝え調整器が必要なことも伝えた。
それならエッジウォーターの調整器があるじゃない、こっちの電力を切るってことは私達を殺すってことよ。とまで言われた
植物実験場の電力ではなく、エッジウォーターの電力を切ればいいと。
うーん、こりゃなかなか悩む選択ですね。
端末の前でずっと悩み中。
よし!決めた。
電力は植物実験場の方に送りました。
リードがどんな人か全然わからないけど、脱走するってことはいい人ではないね。
だからって脱走者がいい人なのかと言われたら、そうでもなさそう。
どちらかといえば、アデレードの方がマシかなぁ。
こちらの選択により脱走者からの評価が上がり、スペーサーズチョイスからの評価が下がりました。
ではエッジウォーターに戻りリードのところに向かいます。
おぉ、電気が消えてる('Д')
リードに話しかけます。
来たことにより、ようやくつきが回ってきたと
こんな結果になるとはつゆ知らず。
なぜあんなことをしたのかと聞かれます。
「別に恨みがあるわけじゃない。あんたの電力調整器が必要だったんだ」と答えます。
すると、このまま立ち去ることを進めたい、各地に警備を配置した。
君への発砲も許可していると。
もう…なにぃぃぃ!?って感じ。
こりゃめんどくさいことになりそうだ…
クリアしたサイドクエスト
・長い明日
・ロボットに死を